おとなによるおとなsanのための・・・中の上な中年道(笑)

どうせなら格好良い中年になりたくって・・・。

迷子の中年。歩くべき道・・・。

アントニオ・アウディ、偽名!!

43歳の厄年終わりでございます。

 

鳥肌実風な自己紹介から始めてみました。

 

このブログを始めてみたのは、実は数年前・・こんな事を考えていたからでして。

 

 

中年ってどんなモチベーションで生きたら良いのだろ??

 

 

35歳くらいまでは、いろんな異性の目を気にしたり、

いろんな異性の目を気にしたり・・・で、その帰り道に

いろんな異性の目を気にしてみる。笑

 

そう生まれてこの方「性欲エンジン」が100万馬力で僕の生活を動かしてました。

それはそれは高いモチベーションの毎日で。

 

そこから、二年前に結婚し、鼻息穏やかな、つつましい毎日を送っております。

言ってみたら、今までと生きているエンジンが違う・・・。

 

その上、追い討ちが・・・。

 

この数年で、明らかに若い女子の僕への目線が変わっている・・。

その目の奥から、性的なものが一切伝わってこない・・。

 

異性として微塵も見られていない・・。

 

特に、なにかイカガワシイコトがしたいわけではありませんが

なんとも言えない寂しさに襲われます。

 

「そうなのか・・・」

 

それでも美しく生きたい

話は変わりますが僕は思春期にフルスイングでグレました。

今の若い子が見たら、見るに耐えられないほどダサい生き物だったでしょう。

 

当時は「不良」。

これがイケテイルという風潮も手伝ってました。

クラスでも力持っているのは「不良」。

学校一のマドンナを落とせるのも「不良」。

という時代。

 

ビーバップハイスクール」やら「ろくでなしブルース」に

思春期男子は夢中でした。

 

そんなどこかファッションとしての「不良」が全盛というのも

手伝いましたが、14歳のアウディ少年の心の闇はどこか

周りに比べ、ファッショナブルではないいびつな物がありました。

 

そのいびつさの要因が今ならはっきりわかります。

少年アウディは「大人に魅力を全く感じられなかった」

 

学校の先生、親、親戚のオジサン、狭い範囲で出会う大人たちを見ては

 

「あれになるくらいなら、別に自分の先の人生はどうでもいいや」

「30歳過ぎの人生は、僕は遠慮させてもらう」

 

童貞アウディ君はそんな自暴自棄のいびつな心のパンクな思春期を

送ってしまいました。

 

(本当に今の若い子達は清らかに品良く育っているな~と感心します)

 

そんな自分の思春期の自分の心をわかるからこそ、

今の僕は

「少しでも格好良く、生きているのが楽しそうなオジサンでいよう!!」

と、心に決めております。

 

あの頃の童貞アウディ君に出会ったとき

「おじさんになっても悪くはないかな・・・」

少しでもそう思ってもらえるような・・・。

 

すれ違う若い女子達からの目は、今日も切ないものありますが・・・。

 

もう、すっかり秋ですね・・・。笑

 

あうでぃ。

 

 

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