中年さん。自分発信の自己評価は話半分で評価しないと・・雇われ先からまさかのグッバイの刑に。
なにを格好良いとするか。
それは人それぞれとしか言えない事で。
「犯罪するのが格好いい」以外は自由ですよね。
他人と働いていてもチームの責任を背負って、
戦うことを格好いいこととする人もいれば、
責任からうまいこと逃れきり「少ない労力で
こそこそでも生きること」をよしとする人もいる。
人それぞれです。
ただ、他人と働き続けるとなると毎回逃げ切ってばかりでは
当然チームメイトから信用もされるわけもなく、それどころか
度重なるチームメイトからの愚痴に会社も重い腰を上げ、
「はっ!!」と危機感感じたときには、もうお偉いさん同士の
会議は終わり「あのコソドロの座る椅子はナシで決定」されていたり
するものです。
でも、自分で言うと・・・43歳。
申し訳ないですが30代のころのようなフンバリは効きません。
任すところは任し、流すところは流し、かますところはかます。
なにからなにまで毎分くるボールをフルスイングできるわけが
ございません。
でも、空気を読む判断力は三十代より当然ついているようで。
ここは前に出るべき、ここは出るまでもないか。
他人と働く「選球眼」。
もちろん「業務として」まず判断。
次に「チームメイトの目」のための判断。
ただでさえ、「あの人は、やっぱおじさんだから馬力ないよね」
若者連中から陰口は必ずたたかれています。
おとななら、それを差し引いた上での自分の
チームメイト若者たちからの評価と計算すべきと
ぼくはいつも自分へ言い聞かせています。
「中年の自分への周囲からの評価は、
自己評価の半分と思え。」
「なんでだよ・・こんなに疲れるまでがんばっているんだぜぇ~。」
いえいえ、あなたが疲れているのは、がんばっているからより、
中年だから疲れているだけ。
若者なら疲れずできるがんばりの範囲だったりするもので・・とほほぉ~。
体調管理だけは慎重に~。
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